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ABELHA WORKS / PLAY GUIDE

麺茹で職人の遊び方―茹で時間・ほぐし・湯切りをそろえる

黒いグリップと丸いつまみの使い分け、ほぐしと湯切りのコツ、6つの採点例を図解と表で紹介。「麺茹で職人」の400点がどう決まるかを説明します。

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一杯を仕上げる4つの動作

  1. 01麺を取る

    左の麺箱をタップ

  2. 02沈めて、ほぐす

    黒いグリップで移動・菜箸で3〜5周

  3. 03引き上げて湯切り

    上下に振り、水分12%を目安に

  4. 04丼へ傾ける

    丸いつまみで傾け、少し待つ

黒いグリップ = 移動つかんでテボを運ぶ。茹でる・引き上げる・湯切りするときに使います。

丸いつまみ = 傾きつかんでテボを回す。丼に麺を移すときに使います。

操作の流れを示した図解。水分・回数・採点はゲーム内の基準です。

一杯を完成させるまでの流れ

麺茹で職人は、麺を入れたテボをお湯に沈め、菜箸でほぐし、湯切りをして丼へ盛り付けるゲームです。ボタンを順番に押すだけではなく、道具をつかんで動かす操作で、一杯を完成させます。画面の注文票には麺の硬さと目標時間が表示されます。

操作の基本は、黒いグリップでテボを移動し、丸いつまみで傾きを変えることです。PCはドラッグ、スマートフォンは指でつかんで動かします。道具を移動させたいときに丸いつまみをつかむと、思わぬ方向へ傾くことがあるため、最初に二つの操作点を見分けておきましょう。

麺を取って、釜に沈める

左の麺箱をタップすると、テボに麺が入ります。次に黒いグリップをつかみ、テボを釜の中央へ下げてください。画面の案内が「浸水中・茹でています」に変わると、茹で時間の計測が進みます。

採点に使うのは、ゲームを始めてからの時間ではなく、テボがお湯に入っている時間です。移動中や持ち上げている間は茹で時間に加算されません。見た目ではお湯に入っているようでも、位置や傾きによっては浸水と判定されないため、表示を確かめることが大切です。

時計のどこを見ればいい?

画面の時計は連続して動き、長針が60秒で1周します。注文が変わったときや結果画面を開いたときにも時計の位置はリセットされません。テボを沈めた時点の針の位置を覚え、そこから何秒進んだかを見ます。

ゲーム内の目標はバリカタ15秒、カタ25秒、ふつう40秒、やわ60秒です。たとえば、ふつうの注文なら浸水開始の位置から40秒後を目安に引き上げます。これらは遊びのための設定であり、実際の麺や飲食店の標準調理時間を示すものではありません。

ほぐしは、小さな往復より円を描く

浸水中は、菜箸の丸い上端をつかみ、先端をテボへ下げます。そのままテボの中で円を描くように動かすと、ほぐした回数が進みます。目安は3〜5周です。連打や小さな左右の往復を、1周のほぐしとして数える仕組みではありません。

速く回しすぎたり、必要以上に回したりすると、ほぐしの評価を下げる要因になります。周回数と次の1周の進み具合を見ながら、落ち着いて回してください。終わったら菜箸を大きく上へ抜いて離すと片付きます。茹で時間も同時に進むため、ほぐす操作だけに集中しすぎないことがコツです。

引き上げた後は、湯切りと盛り付け

目標時間に近づいたら黒いグリップを上へ引き、テボを持ち上げます。そのまま上下に振ると水分が減り、画面に残留水分が表示されます。水分をゼロにするほど高得点になるわけではなく、ゲーム上の目安は12%です。振りすぎや極端に荒い動きも、評価に影響します。

湯切りしたら右側の丼へテボを運び、丸いつまみで丼の方向へ傾けて、少し待ちます。十分な茹で時間と位置・傾きの条件がそろうと盛り付けが完了します。早く引き上げすぎた場合は、釜の中央へ戻し、指を離して少し待つと再び茹でられます。ただし、再浸水すると水分も戻るので、もう一度湯切りが必要です。

結果の400点は、どこから来る?

結果は、茹で加減・麺のほぐし・湯切り・提供スピードの4項目、それぞれ100点満点で合計400点です。総合点だけでなく各項目を見ると、次に変える操作が分かります。

  • 茹で加減が低い:実際の浸水時間と注文の目標時間の差を確認する。
  • ほぐしが低い:3〜5周の目安、回す速さ、麺の傷みを確認する。
  • 湯切りが低い:残留水分と振り方を見直す。
  • 提供スピードが低い:茹で上がり後に待たせすぎていないかを確認する。

採点例:同じ一杯で、どの操作が点数に効く?

「ふつう」の目標40秒を例に、ほかの条件を固定して比較します。ほぐし3周・麺の傷みなし、残留水分12%・荒い動きによる減点なし、麺を取ってから48秒で提供した場合、実際の浸水が40秒なら4項目とも100点、合計400点です。これは採点式から計算した例で、実プレイの記録ではありません。

下の表は、基準の一杯から一つの条件だけを変えた場合です。湯切りの水分を0%に近づけても満点にはならず、12%から離れた分だけ点数が下がります。また、ほぐしは単純に多いほどよい仕組みではありません。

「ふつう」注文の計算例(各行は基準から1条件だけ変更)
変更する条件影響する項目その項目の点数合計
基準:浸水40秒・3周・水分12%・48秒で提供全項目各100点400点
浸水が45秒茹で加減85点385点
ほぐしが2周麺のほぐし67点367点
残留水分が35%湯切り75点375点
残留水分が4%湯切り91点391点
提供まで58秒提供スピード85点385点

時計と採点がずれる理由を知っておく

茹で加減は、お湯に入っていた時間と目標の差1秒につき3点ずつ下がります。一方、提供スピードは麺を取ってからの経過時間で、注文の目標時間に8秒を足した時間を超えると、超過1秒につき1.5点ずつ下がります。移動や湯切りに使った時間も、提供スピードには含まれます。各点数は整数に丸められます。

たとえば「ふつう」で合計48秒かかったからといって、48秒茹でたとは限りません。結果画面の「実際の浸水」と「何秒で提供」を分けて読むと、早く上げるべきだったのか、茹で上がり後の操作に時間がかかったのかを区別できます。

この作品では、道具の位置や傾きから浸水・盛り付けを判定しています。時計を眺めるだけでなく、テボの操作と画面の状態表示を合わせて見るのがポイントです。現実の調理を厳密に再現したシミュレーションではなく、所作とタイミングを遊びにしたモデルとして楽しんでください。

困ったとき:盛り付け・ほぐし・再浸水

丼に移動しても終わらないときは、テボの位置だけでなく傾きを確認します。黒いグリップで丼へ運んでから、丸いつまみで丼の方向へ傾け、少し待ってください。麺をほとんど茹でていない場合も盛り付けは完了しません。

ほぐし回数が増えないときは、菜箸の先端がテボの中にあるかを見て、一方向に円を描きます。往復や途中で回す方向を変える動きは、1周として積み上がりません。速さを上げるより、まず3周を確実に数えられる操作を目指しましょう。

持ち上げたテボを戻しても茹で時間が進まないときは、釜の中央へ戻して指を離し、少し待ちます。再浸水では水分も戻ります。湯切りのあとに戻した場合は、引き上げ後の残留水分をもう一度確かめてください。

次の一杯では、一つだけ操作を変える

毎回すべての操作を変えると、どの動きが結果に効いたのか分かりにくくなります。まずは浸水開始の針の位置を覚える、次はほぐしを3周で止める、といったように、一つずつ調整してみてください。注文は変わることがあるので、前の一杯と同じ秒数で引き上げないよう、注文票も確認しましょう。

このゲームは調理の所作とタイミングを楽しむための作品です。採点や水分量はゲーム内のモデルで、実際の調理技能や食品の安全性を評価するものではありません。短い休憩に、自分なりの「ちょうどいい一杯」を探してみてください。

操作や説明で気になる点がありましたら、お問い合わせからお知らせください。